Logiool の Bluetooth キーボード「K380」を iPad で使ってみたけど

Logiool の Bluetooth キーボード「K380」を iPad で使ってみたけど

2019/08/15 0 投稿者: jinnaitakumi

iPad Pro 9.7インチ でブログの下書きをガシガシ書いていきたいと思って、Bluetooth キーボードを探し中です。

今回は、ビジュアルが気に入った Logicool の Bluetooth キーボード「K380」のファーストインプレッション。実際に使ってみて、どうなのか。良いか悪いかおすすめか。

結論からいうと「そこまでおすすめはできない」です。

文字タイプは問題なく、快適

いわゆるフルサイズキーボードなので、持ち運びに難はあるけれど、キータイプそのものは快適です。

打鍵感も良い。モバイルキーボード特有のこじんまりさや、キー反発はなく、指が疲れるような感じはありません。そもそもモバイルキーボードと呼んでいいのが微妙なラインな気もしますが。

記号入力は使いにくい

このキーボードはJIS配列です。

実は知らなかったんですが、iPad のキーボードシステムってUS配列の制御になっているらしく、JIS配列のキーボードだと、記号の入力とか印字どおりに認識されません。めちゃめちゃずれたりしています。

正直、かなり使いにくい。

そもそも K380 はキー配列が Windows 寄りなので、Mac 慣れしていたり、Mac 的なキー操作で使いたくなる iPad とは相性が悪いです。

接続端末をスイッチできるのはかなり便利

キーボード上部に切り替えボタンがあって、カンタンに接続先を切り替えることができます。

普段は iPad で使っていても、iPhone に切り替えたり、Mac に切り替えたり。

僕は Mac でこれを使うことはないので、PS4を登録しているんですが、すげー便利。チャットとかに使ってもいいし、動画配信のときの説明文をタイプするときとか、スクリーンショットをシェアするときのテキスト入力とか、すごく快適になった。

キーボード単体のビジュアルは良い

デザインは小綺麗だと思います。ポップな感じで、白系の iPad を使っている人であれば、かなり合うとは思う。

ワクワク感がない

ただ、個人的には iPad といっしょに使っていてワクワクしない

iPad Pro 9.7インチが野暮ったく見えるのもあるかもしれないけれど、けっきょくのところ全然スマートじゃないんだよね。

これなら多少タイピング性能を犠牲にしても、スマートなものにしたほうが良かったかもしれない。

▼こういうのはちょっと面白いと思ったけれど。

大きいし重い

重量がけっこうある。電池式で電池を入れると重量は415gとなかなか。

iPad Pro 9.7インチの風呂蓋つきと合わせると、なんと965gにもなります。

ちなみに MacBook は928gだったので、MacBook よりも重くなる。もちろん、iPad + MacBook 体制よりは軽くなるんだけれど。

けっきょくPS4用のキーボードになった

「iPad 用に使うのは微妙だな」という結論になり、我が家ではPS4用のキーボードとして活躍することになりました。

つまり

  • JIS配列だから記号のキー入力が印字と違ってけっこうストレス。JIS配列に慣れているならなおさら。
  • がっつり使っていくつもりなら、学習コストはかかってもUS配列のキーボードにしたほうがいいかも。

ってのが僕の結論です。

iPad Pro 9.7インチ用の Apple 純正スマートキーボードってUS配列しかないんですよ。だから「ちょっとなー」と思っていたんだけど、そもそもUS使わないとキー入力が微妙なら諦めるしかなかったのか。

ただ、iPad Pro 11インチや12.9インチ用のスマートキーボードフォリオはJIS配列が用意されていて問題なく使えるので、そっちに買い替えたほうが幸せになれるのかも。

(ということは最新の iPad ならJIS配列のキーボードでもストレスなく使えるのだろうか?)

ということで「K380」を iPad 用に考えている人がいたら注意してください。

US配列でいいなら、ずっと検討していた Ewin の折りたたみキーボードが評判も良いし良さそう。買って試してみるか、おとなしく iPad を買い換えるか考えます。

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