
iPad Air が iPad mini に比べて圧倒的に優れているところ
2013/11/04この記事は iPad Air で書いています、@innaitakumiです。
iPad Air をしばらく使っていて、感じた iPad mini よりも圧倒的にすぐれていると感じたポイントをひとつ紹介します。
iPad Air が iPad mini より圧倒的に優れているポイント
ずばり文字入力です。
画面が大きいことによるメリットはいくつかありますが、圧倒的な違いを感じるシーンは、文字入力です。
圧倒的に快適です。
iPad mini でもそこそこ快適にメモができて、それで一記事書いています。
しかし、やはり iPad mini より圧倒的に快適なんです。
まずタイピングミスが激減しました。ひとつひとつのボタンが大きいですからね。
ソフトウェアキーボードが慣れない、タイピングしている感じがしなくてダメ、という人も多いようですが、私はそんなに気になりませんでした。
タイピング時に音がちゃんと出るように設定しておけば、けっこう心地よいと感じるのは私だけでしょうか。
この文章も iPad Air で一気にタイプしています。
この文字入力のしやすさについては、人気ブログの和洋風でも書かれています。
さて、iPad Airの文字入力はどうか?
この記事も、昨日の記事もiPad Airを使って書いているが、すこぶる文字入力が捗っている。
ソフトウェアキーボードにおいて、ボタンの大きさというのはここまで影響するのかと驚くくらいである。本当にスコンスコン文字入力が決まる。
via 【レビュー】iPad Air Wi-Fi + Cellularモデルを初代iPad miniやiPad 3と比較して感じたこと。 | 和洋風KAI
ソフトウェアキーボードが本当に使いやすいです。
積極的に使いたくなるキーボード。
じんないたくみの締め
ということで、私が主観的に思う iPad Air が iPad mini に比べて圧倒的に優れているポイントは、文字入力のしやすさです。
これは本当に。
ちょっとしたところへ外出するとき、わざわざブログを書くためだけに MacBook Air を持ち運ぶ必要はなくなったなあ、とそこまで思いました。
十分通用する。するぷろもあるし。