
クラウドストレージ「Copy」を使いやすくするファイル体系を作りました
2013/05/30Copyの使い勝手が真面目に良い感じです、@jinnaitakumiです!
容量が大きいので安心してデカいファイルを放り込めるのも気に入ってますね。
CopyはDropboxなどのアーカイブ用に
Copyは無料で15GBの容量がもらえるので、Dropbox(無料は2GBから)よりもかなり余裕ができます。
さらに紹介リンクからアカウントを登録してもらえれば、自分も相手にも5GBずつ容量が追加されるので、どんどん増えるわけです!
(Dropboxは0.5GBずつ)
▼このリンクからアカウント登録すると私とあなたの容量が5GBずつ追加されます!
ということで、容量に余裕のあるCopyはファイルのアーカイブ用に使うことにしました。(使わなくなったファイルの保存先)
使いやすいようにCopyのファイル体系を作成
整理が大好きな私はまずファイル体系を作成しました。
考えるのに使ったのはMacアプリのTreeです。超使いやすい!
ファイル体系はこんな感じ
こんな感じです。

実はDropboxと同じようなファイル体系にしてあります。
基本的にはDropboxの中でアクティブじゃなくなったファイルをCopyに保存するので、Dropboxとファイル体系は似せている方が都合がいいわけです。
(そもそもDropboxに入らないようなデータ(動画とか)もCopyに保存しています。)
迷ったらとりあえずinboxに入れるので、最上階層にファイルが溢れてごちゃごちゃする、なんてことにはなりませんよ!
おわりに
Copyは真面目に使いやすいですね、本当にDropboxみたいに使えます。ただ、Dropboxよりはちょっと遅いかな、という印象。なのでアーカイブという位置づけがちょうどいい感じです。
まだ使ってない人は、試してみる価値オオアリですよ!