
404ページをより見やすく、使いやすく親切にカスタマイズしました!
2013/03/14WordPressをごちゃごちゃ触るのが好きです、@jinnaitakumiです!
今回のポイントをまとめると
- おつぱし(@OZPA)の記事を読んで、404ページのデザインを変更しました
- ユーザーに優しく! 親切に!
- デザインはOZPAの表4を参考にしました!
の3つです!
404ページ
404ページとは
404 ページとは、ユーザーがサイト上で存在しないページにアクセスしようとした(切れたリンクをクリックした、ページが削除されている、URL のつづりを間違えて入力したなど)ときに表示されるページのことです。存在しないページのリクエストに応答する際、ページが存在しないことを示す HTTP ステータス コード 404 をウェブサーバーが返すため、このページは 404 ページと呼ばれています。標準の 404 ページは ISP によって異なることがありますが、通常はユーザーに有用な情報が提供されることはないため、ほとんどのユーザーはそのまま別のサイトに移動してしまいます。
いままで、私も放置していましたが、OZPAの表4のエントリを読んで、ちょっとカスタムしました。
404ページに入れるべき項目
Webマスターツールに、この辺りは丁寧に書かれています。
ユーザーに対して、探しているページが見つからないことを明確に伝えます。親しみやすく魅力的な言葉を使用します。
404 ページを、サイトのその他の部分と同じデザイン(ナビゲーションを含む)にします。
最も人気のある記事や投稿へのリンクの他、ホームページへのリンクを追加します。
無効なリンクを報告する方法をユーザーに提供するのも 1 つの方法です。
デザインはOZPAの表4を踏襲
いいと思ったものは真似する(よく言えば影響を受ける)癖のある私ですが、今回はおつぱしのそれを踏襲したデザインにしました。
比較してもらえば、そのそっくり具合が分かると思いますw
変更は、WordPressのテーマ内にある「404.php」のファイルを編集すればOKです。
まとめ
ということで、今回のポイントをまとめると
- おつぱし(@OZPA)の記事を読んで、404ページのデザインを変更しました
- ユーザーに優しく! 親切に!
- デザインはOZPAの表4を参考にしました!
の3つです!