
20歳の誕生日を迎えた私の夢と、ブログのミッションを大公開します!
2012/08/31あなたの夢はなんですか?
ついに20歳の誕生日を迎えました! @jinnaitakumiです!
今回は20歳誕生日記念として、私の夢と、そしてこのブログ「jinnaitakumi.com」に掲げたミッションをあなたに伝えたいと思います!
このブログのサブタイトルに掲げた「夢を叶えるブログ」
この言葉には私の覚悟と、そして人生を大きく前進させようという、強い決意が込められているのです。
夢の3本柱
私には達成したい目標、夢が大きく3つあります。
ここではそれを3本柱と呼ぶことにしましょう。
その3本柱とは
- 小説
- ブログ
- アプリ開発
この3つです。
ひとつずつ、どういうことなのか、説明しましょう。
小説家になりたい
私は高校2年生のころ、明確に「小説家として食べていきたい!」と思うようになりました。
それまではただなんとなく小説を書き、なんとなく「これで食っていけたら、最高だな〜」と考えていました。
あるとき私は昔読んだ本を読み返していました。
伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」です。
これがすべての始まりでした。
昔読んだことのある本にもかかわらず、そのときなぜか強い衝撃を受けたのです。
いえ、衝撃ではなく「衝動」です。
私はそれから伊坂幸太郎の小説を読みあさり、胸に閉じ込めていた思いをどんどん強いものにしていきました。
それが
「小説家になりたい!」
という夢です。
この私の小説遍歴は、またゆっくりと語ることにしましょう。
人気ブロガーになりたい!
小説と似通ったところがあるのかもしれません。
とにかく私は文章を書くことが好きでしかたがないのです。
好きな文章を書いて、いろんな人と交流し、楽しい人生を送ることができたら、それは最高だ。
そう思うのです。
さらに私のブログにはミッションがあります。
夢を叶えるアプリを!
これも文章を書くことが好きであるのと、似ているのかもしれません。
私はプログラムを書いているのも好きなのです。
アルゴリズム(小説やブログでいうアウトライン)を組み立て、それをコーディングしていく過程がたまらなく楽しい。
そして私は、自分の夢を叶えることをサポートしてくれる強力なアプリが欲しいとも考えていました。
「自分で自分のためのアプリを作ることができたら」
そう思うようになったのです。
iPhoneユーザーであれば、ピンと来る方もいるはず。
アプリを活用することで、道がひらけてくる、未来が変わりはじめることは、確かにあるのです。
その未来を変化させてしまうような強力なパワーを持ったアプリを作りたい!
その思いが止まらなくなりました。
つまり、
「夢を叶えるアプリが作りたい!」
という夢が起こったのです。
ブログのミッションは夢を叶えること
私の3本柱、小説、ブログ、アプリ開発、これらの夢を叶え、さらにあなたの夢を叶えるサポートをすること。
それがこのブログのミッションです!
まだまだ、夢を叶えるため、このブログで計画していることはたくさんあります。
お楽しみにしていてください。
私の夢を叶える、あなたの夢を叶える上で、良い影響を、ときには実践的なコンテンツを提供する。
それが私がこの「jinnaitakumi.com」に掲げたミッションです。
夢を叶える方法、アプローチ
夢を叶える方法は必ずあると信じています。
私の3本柱はもしかすると、欲張りすぎだ、と思われるかもしれません。
しかし、私はこれをすべて叶える方法が必ずあると信じています。
人生はたった一度きりなのです。
夢を叶えるには何をすべきか、具体的に考え、現実的にアプローチしていきましょう!
毎日の積み重ね、努力。そして向上。
毎日、小説を書けば文章力も向上します。長編小説も書き上げられます。
毎日、ブログを書けば、自分の色が出来上がり、魅力的になっていきます。
毎日、アプリ開発に取り掛かっていけば、必ず完成します。
必ず、夢を叶えるための方法はあるのです。
その方法を共に探求し、実践し、そしてシェアしていくこと。
これがこのブログ「jinnaitakumi.com」のメインコンテンツなのです。
まとめ
- 私の夢は小説家になり、人気ブロガーになり、アプリ開発者になること
- ブログのミッションは「夢を叶えるサポートをする」こと
- 必ず夢は叶える方法はある
私のプロフィールに次の言葉を載せています。
節約とは我慢することではなく、無駄をなくすことである」
とても好きな言葉です。
夢を叶えるとき、大切なのは何かを我慢することではありません。
無駄をなくし、ただひたすら前進すればいいのです。
3本柱をすべて達成するには、かなりの無駄を削る必要があります。
しかし、そうして信じ続けて前進し続ければ、必ず道は開けるという気がしてなりません。
20歳を迎え、興奮して熱く語ってしまった@jinnaitakumiでした。
ありがとうございます。