整理はジャンルではなく役割でするとはかどる

2014/09/11
ライフハック

せっかく時間を割いて整理したのに使いにくさを感じる。生産性がちっとも上がった気がしない。

そんなことあるじゃないですか。私はあります。でも解決方法が分かったんです。聞いてくださいよ。

なんでもジャンルで分けてない?

たとえば、あなたは iPhone アプリをフォルダで整理しようと思いました。

写真撮影に使うアプリは「カメラフォルダ」に、写真加工に使うアプリは「エフェクトフォルダ」に、ブログの下書きに使用するエディタやメール用のエディタは「エディタフォルダ」にまとめていきます。

こういう分け方をよくやってしまいますよね。

しかし、これ使いにくくてフォルダやめたってことありませんか?

ジャンルで分けるとうまくいかない

たとえば、あなたはブログを書きたいと思いました。

まずは写真を撮影しようとカメラフォルダを開きお気に入りのカメラアプリを起動します。

写真を撮り終わったら、次は加工するためにエフェクトフォルダを開き、オシャレな加工が楽しめる最高のアプリを使って、写真をクールにまとめあげます。

それからブログ記事の下書きをしようとエディタフォルダを開いて、シンプルさが際立ったエレガントな下書きエディタでクリエイティブな時間を楽しみます。

そう、フォルダを開くことが多くなり、テンポが悪くなり、ダルさを感じてしまうのです。あーやだやだ。

役割に注目する

そんなダルさから解放されるには「役割」に、メタルギア風にいえば「ロール」に注目することが重要です。

たとえば、ブログを書くという役割でアプリをまとめる。

たとえば、日次スタートを行うという役割でアプリをまとめる。

これは何事にも当てはまる

アプリ以外でも、Evernote の整理やパソコンのフォルダ、文房具、机の引き出し書類などにも当てはまります。

たとえば、学生がノートはノートゾーンに、教科書は教科書ゾーンに、プリントはプリントゾーンにまとめています。

あなたはどのようなアドバイスをするでしょう。

数学を勉強したいときにノートゾーン、教科書ゾーン、プリントゾーンにそれぞれアクセスするのは面倒だろ。それなら数学ゾーン、英語ゾーンにまとめようじゃないか。数学を勉強するときには数学ゾーンにアクセスすればいいだけじゃないか。

そのとおりです。