こんな傑作は観たことがない! レ・ミゼラブルを観てきました!

2013/03/10
小説 / 映画 / 音楽

LesMisérables

すごいものを観てしまった。@jinnaitakumiです。

今回のポイントをまとめると

  • レ・ミゼラブルは今年、最高の傑作になる(はず)!
  • 舞台背景や人物描写がガチすぎて物語に心中する!
  • 終わり方がとにかく最高! これ以上のラストはない!

の3つです!

痺れました。以前観た「最強のふたり」とは違う衝撃です。凄すぎる。

ネタバレがあるやも知れません。物語が楽しめるように配慮しますが、注意してください。

Les Misérables

「すごいものを観てしまった」 ー 雑感を

たったさっき観て、その足でコーヒーショップに入り、ツイッターを観ることなく、今この記事を書いています。

こんな感動を覚えたのは、もしかすると初めてじゃないだろうか。

お涙頂戴系の感動ではない。「すごいものを観てしまった」と痺れてしまっているのだ。

舞台背景や登場人物も丁寧に描写されていて、心中してしまう。

こんなすげえ映画は観たことがない。余韻がなかなか引かない。クライマックスのあの感動はいつまでも忘れられない気がする。

この映画になら1万円払ったって安く思えるほどだ。

雑学的な部分を

  • フランス革命当時が舞台である。
  • 徒刑囚だったジャン・バルジャンが、聖人として死んでいくまでを描いている。
  • ジャン・バルジャンは飢えに苦しむ妹の子のためにパンを1つ盗んだ罪で、19年間徒刑囚となっていた。仮釈放され、いろいろあるが、その辺りはあまり語らないでおく。
  • 「レ・ミゼラブル」はヴィクトル・ユゴーの小説である。しかし、この映画はミュージカルを原作としており、ミュージカルを映画化している。ゆえに多少、小説と異なる。
  • 「レ・ミゼラブル」とは「哀れな人々」「悲惨な人々」というような意味らしい。
  • アン・ハサウェイはやっぱり美人。

ハッピーエンド?

ハッピーエンドだと思う。
ジャン・バルジャンは幸せの中に死んでいったし、コゼットも幸せになった(と思う)。

確かに、「悲惨な人々」とあるように悲惨ではある。
ABCの友たちの死は、まさに「悲惨な人々」だし、ファンテーヌの生涯、死に様も。

でも、ラストが全てをすっきりとさせてくれる。これに胸を打たれずにいられるか。

ほとんどの登場人物が最終的には死んでいくが、すべてが救われるような、綺麗な終わり方なのだ。
(ジャベールだけはなんとも言いがたいが)

コゼット役のアマンダ・サイフリッドが出演していたTIMEではラストがイマイチだったけど、この映画のラストは最高。映画はこう終わるべきだと思った。

もうすでに今年最高の映画を観てしまった気がする。
発売されたら絶対買うわ。

まとめ

ということで、今回のポイントをまとめると

  • レ・ミゼラブルは今年、最高の傑作になる(はず)!
  • 舞台背景や人物描写がガチすぎて物語に心中する!
  • 終わり方がとにかく最高! これ以上のラストはない!

の3つです!

本当に観てよかった。

最近はあまり映画館に行かなくなっていたけれど(昨年、10月に「最強のふたり」を観て以来)、やっぱり映画館には自宅のテレビで再生するDVDでは得られない魔法があるし、迫力も感動も、比べ物にならない。

この映画は、ものすごくしっかり作られているし、間違いなく物語に入り込める。そして気がついたら、心が感動しているのだ。

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