[期間限定] Kindleでセール中の伊坂幸太郎17作品まとめ

2017/04/28
ニュース

Kindle sale isaka

伊坂幸太郎ファンの人は要チェックです。

ここ最近の Kindle では常にセール・キャンペーンが行われていますが、今現在は最大30%OFFセールが実施中。

伊坂幸太郎の本も対象になっているので、紹介します。

Kindle でセール中の伊坂幸太郎作品

新潮社や角川の作品が中心ですね。講談社のもの(魔王とか)などはありません。

作品の刊行順に紹介します。

オーデュボンの祈り

伊坂幸太郎のデビュー作。

文庫本で何度も読み返して、ボロボロになってしまったので2冊目を購入した唯一の作品ですね。

幻の単行本も読みましたし、当然 Kindle 版も買いました。

伊坂幸太郎作品は、単行本と文庫本と Kindle 版すべてを購入しています。一部例外あり(プレミア系にはさすがに手が伸びていない)。

ラッシュライフ

伊坂幸太郎がやばいミステリー作家だ、と注目を集めることになった代表作。

時間軸のズレが秀逸すぎて、2回は読みたい作品。

陽気なギャングが地球を回す

中学時代に私がはじめて読んだ伊坂幸太郎の小説。

とにかく愉快でリズムが良くて、爽快なストーリー。そしてミステリとしても秀逸。

重力ピエロ

けっこうヘビーなストーリーだけど、軽快に描かれていて読みやすい。

映画化されて話題にもなりましたね。

ラッシュライフに出てきた人気キャラクター黒澤も登場。

アヒルと鴨のコインロッカー

この作品を読んで私はボブ・ディランを聴くようになりました。

伊坂幸太郎っぽさがすごい溢れているファン必読の書。

グラスホッパー

殺し屋が出てきてハラハラドキドキ系のミステリー小説。

スピード感がよくて息がつけない。嘘だろー!っていう展開もあるし、ページをめくる手がとまりません。

砂漠

私がトップクラスで好きな作品がこれ。

大学生のだらだらした感じがよく描かれていて素敵。西嶋最高。

陽気なギャングの日常と襲撃

「陽気なギャングが地球を回す」の続編。

相変わらず愉快。前作のほうがやや好きだけど、あの4人組のワーワーした感じが好きな人は読むべき一冊。

フィッシュストーリー

売れないバンドの歌が、時代を超えて世界を救う話。

すげー好き。すげー好き。ほんとにすげー好き。

斉藤和義が作った劇中歌もちょー恰好良い。

ゴールデンスランバー

この当たりから伊坂幸太郎の作風が変わりはじめました。

ゴールデンスランバーは「ハリウッド映画」をやった作品。すげーことになっているのに、物語は仙台から出ないという縛りがまたいい。

夢中になって読んだ。ポールマッカートニー泣ける。

あるキング

かなり独特で、ファンのあいだでも好き嫌いの分かれる作品。

天才的な野球選手、山田王求の伝記小説で、挑戦した一冊。語り手が幽霊的な神的な立場にいて、引き込まれる描き方をしています。

SOSの猿

何気になんども読み返している一冊。

何を話してもネタバレになりそうなので、ふわっと説明すると、ひきこもりの息子に困っている知り合いの家に主人公が悪魔祓いとして訪問して面白いことになる話。

漫画家・五十嵐大介とのコラボ作品。五十嵐大介の「SARU」とのリンクもあって面白いので、漫画の方もオススメ。

オー!ファーザー

わけありで父親が4人いる主人公・由紀夫を中心して起きる大事件。

伊坂幸太郎の第一期ラストの作品。「砂漠」や「フィッシュストーリー」「陽気なギャングが地球を回す」が好きな人には全力でオススメ。

バイバイ、ブラックバード

「太宰治の「グッド・バイ」の続きを書きませんか?」という企画から生まれたのがこの作品。

まったくグッド・バイの続きではないけれど、面白い。

この作品は「ゆうびん小説」という企画で、出版前の原稿を読者に抽選でプレゼントする連載スタイルを取っていたのですが、実は私は「Ⅳ」をもらっています。

マリアビートル

「グラスホッパー」の数年後の話。

主人公は変わっているけれど、前作の主人公・鈴木もちらっと登場します。

物語がすべて新幹線内で展開するスリリングさも堪りません。

透明ポーラーベア(I LOVE YOU 掲載)

I LOVE YOU (祥伝社文庫)」という企画本に伊坂幸太郎が書いた恋愛小説。

恋愛小説は書かない伊坂幸太郎の珍しい作品なので、ファン必読。

クリスマスを探偵と

伊坂幸太郎がはじめて書いた小説を推敲して発表した小説。

伊坂幸太郎—デビュー10年新たなる決意 (文藝別冊)」に掲載されたドイツが舞台の物語です。

素敵でいい話ですよ。

じんないたくみの声

今回はかなり多くの作品がセールの対象となっているので、伊坂幸太郎の作品をこれから読んでみたい人にはいい機会だと思います。

それから私のように伊坂幸太郎作品が好きすぎて仕方ない人で、電子版は持っていない人がいれば、チャンスかな、と。

Kindle アプリを入れれば、スマートフォンやタブレットでいつでも伊坂幸太郎の本が読めます。旅先にまるごと持っていけるのが堪らなく便利。

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【掲載時の価格】無料

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