[50%オフ] 伊坂幸太郎の小説で角川セールの対象をピックアップ

2014/03/21
ニュース

50off kotaro isaka

全国の伊坂幸太郎ファンに向けてこの記事を書く。

いま、Kindle ストアでは、角川の書籍の多くが 50% オフになっている。

同じように、50% オフで買える伊坂幸太郎の小説を紹介する。

50% オフで買える伊坂幸太郎の小説

グラスホッパー

内容紹介
「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに――「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!

著者からのコメント
押し屋という職業の男が出てきます。地下鉄の線路や交差点の車道に、相手を突き飛ばして、殺害するのが仕事です。鯨、と呼ばれる男がいます。相手を自殺させるのを仕事にしています。蝉という若者も登場します。彼は、ナイフを使い、依頼された相手を殺すのです。さらに鈴木という名前の男も出てきますが、彼は殺し屋ではありません。訳があって、この殺し屋たちの戦いに巻き込まれてしまいますが、彼の武器は、今は亡き妻との思い出だけだったりします。
 いつもの僕の小説に比べると物騒な感じのお話になりました。
 喜劇なのか悲劇なのか、オフビートなのかサスペンスなのか、ハードボイルドやアクション小説とも、ミステリーとも普通小説とも言いづらい、不思議な小説になったと思うのですが、読んだ方が面白がってくださることを今は祈るばかりです。

via グラスホッパー (角川文庫)

伊坂幸太郎の小説には外れがない、という印象だ。

この本は殺し屋をめぐる物語で、とにかく命をかけた緊迫のシーンが多く、ドキドキさせられる。

ファンなら間違いなく「買い」だろう。

ちなみに私は、紙の書籍と、Kindle 版の両方を買っている。

マリアビートル

酒浸りの元殺し屋「木村」。狡猾な中学生「王子」。腕利きの二人組「蜜柑」「檸檬」。運の悪い殺し屋「七尾」。物騒な奴らを乗せた東北新幹線は疾走する! 『グラスホッパー』に続く、殺し屋たちの狂想曲。

via マリアビートル (角川文庫)

「グラスホッパー」のその後の世界が舞台となっている物語だ。

この物語はすべてが新幹線の中で進行するという制限の中で作られている。

逃げることのできない舞台での殺し屋たちの駆け引きが鼓動を速くする、素晴らしいミステリー小説だ。

ちなみに私は、紙の書籍と、Kindle 版の両方を買っている。